​SPII編集部

  • マインドフルネスガイド いとうみのる

~マインドフルネス〜内から湧き起こる幸福感☆OrganicHappiness♡Vol.3


みなさま、はじめまして。マインドフルネスガイドのいとうみのるです。このコラムでは、今、注目されているマインドフルネスの考え方や効果、実践法について、お伝えしていきたいと思います。マインドフルネスで、心を整え、自分を整えていくと、周囲の環境や人間関係も整っていきます。仕事や家事の生産性を高め、内から湧き起こる幸福感に満たされ、シンプルで自分らしいライフスタイルを構築していきましょう〜。どうぞよろしくお願いします。

Vol.3では、前号からに引き続き、マインドフルネスの基本となる呼吸瞑想についてお伝えしていきますね。

マインドフルネスは、「心を開き今この瞬間を感じることから様々な気付きを得ること」です。私たちは、昨日や明日ではなく「今この瞬間」に生きています。

前号では、今この瞬間に繋がるための基本的な呼吸瞑想のやり方をお伝えしましたが、実践された方はどんな感じでしたでしょうか。うまくできたなあとか、難しいなあとか、色々な感想をお持ちかと思います。その感想を周りの方とシェアしてみるとまた新たな気付きが生まれるかもしれません。もしくは、私にメッセージいただければ嬉しいです(^o^)

(呼吸に注意を向ける)

まずは、呼吸瞑想を簡単におさらいしておきましょう。

① 呼吸に注意を向ける

② 向けた注意が逸れたら、逸れたことに気付く

③ 再び、呼吸に注意を向け直す

ポイントは、「逸れた注意に気付き元に戻す」ことであり、このことが脳に刺激を与え、脳の機能と構造を変化させるのでしたね。「心の筋トレ」です。

(自分を責めない)

「心の筋トレ」をやってみると、意外にも簡単に注意が逸れることに気付かれるのではないでしょうか。頭の中では、様々な思いや考えが浮かんでは消え、浮かんでは消え、心のおしゃべりが始まる方もいるかもしれません。ここで大事なことは、注意が逸れたり、雑念が湧いてきても決して自分を責めないことです。

「注意が逸れた!」

→「私って集中力ないわ」

「雑念浮かんでくる!」

→「うまくできないなあ」

ご安心ください。注意が逸れたり、雑念が浮かんでくるのは、至って普通のことです。雑念が浮かんで来てもご自分をお責めにならないでください。私たちは、修行僧のように「無の境地」や「悟りを開く」ためにマインドフルネス瞑想に取り組むわけではありません。心を整え、体を整え、自分自身を整え、家事や仕事の生産性を高めたり、ストレスをケアすることで、普段の生活の質を高めていくために実践します。ですから、瞑想中に迷走したとしても、どうか自分をお責めにならないでくださいね(^o^)思い詰めず、気楽に取り組んでいただきたいと思います。

(大きな山になる)

では、呼吸瞑想をする時の姿勢について、お伝えしていきます。

椅子に座ってもいいですし、あぐらを組んでもいいです。自分にとって瞑想しやすい格好で取り組んでください。イメージとしては、「自分が大きな山」のように堂々と座り、呼吸をします。上半身はリラックスして、下半身はどっしりと落ち着けます。呼吸が体を巡るように、猫背にならず背筋を伸ばし、お臍の下の辺り(丹田)に少し力を入れましょう。ポジションがうまく見つからない場合は、上半身を前後にゆらゆら揺らし、左右にゆらゆら揺らし、その揺れを少しづつ小さくして、居心地のいい場所を探り当ててください。ポジションが決まり、姿勢を正し、大きな山をイメージしたら、呼吸に注意を向けます。呼吸は、無理に深くしようとしたり、長くしようとせず、自然ないつも通りの呼吸をしてください。これで、呼吸瞑想の準備完了です。姿勢が整ったら、上記の①〜③に取り組んでいきましょう。まずは、3分ぐらいから始め、段々と時間を長くしていかれると良いかと思います。どうしても、自分のやり方に自信がなかったり、違和感がある場合は、ガイド役の方に一度見てもらうのがよろしいかと思います。

(新しい朝が始まる)

Vol.2とVol.3では、基本となる呼吸瞑想についてお伝えしました。マインドフルネスは、実践が何よりも重要です。マインドフルネス瞑想を実践する時間は、いつでも良いです。オススメは、朝起きてすぐ、まだ何も情報を入れていない状態で瞑想をすると心がスッキリして、新しい朝を始めることができます。夜寝る前の瞑想も入眠を促しオススメです。他にも電車の中や信号待ち、エレベーターを待っている時、オフィスでトイレに行く時や始業前など、日常生活の隙間時間にやってみるのも良いですね。つい、スマートフォンに手が伸びてしまうのをぐっとこらえて、呼吸に注意を向けてみる。新しい自分との出会いのスタートです。自分にとって、やりやすいタイミングで実践してみてくださいね(^o^)

Vol.4とVol.5では、マインドフルネスと幸福感について、お伝えしようと思います。お楽しみに!

いとうみのる(マインドフルネスガイド/心の畑代表)

(プロフィール)

神奈川県横浜市出身。世の中の人々が幸せに気付くお手伝いとして、マインドフルネスを広める活動を展開。慶應義塾大学在学中、バックパッカーでグランドキャニオン、エアーズロックの大自然を前に人間の小ささと自然の大きさを知る。卒業後、英会話スクール勤務、転職し一部上場企業のIT商社で財務部門のリーダー、関連会社の取締役、監査役に従事。人生の折り返し地点41歳の時に激務とストレスで体調を壊す。無理してまで仕事を続けることに違和感を覚え、将来に不安を感じ、真剣に自分の「心」と「体」に向き合う。ホリスティック栄養学、予防医学を学び、「心」「体」「魂」の繋がりを知り、マインドフルネスに出会う。体質改善に成功し体重を15キロ落とす。現在は、神奈川県秦野市に移住し、オーガニック野菜を栽培し、「畑を耕し、心の畑を耕す」マインドフルな生活を実践。ライフスタイルコーチ、ビジネスコーチとして個別カウンセリングやセミナーを実施。米国NTI認定栄養コンサルタント、Dr. Jones公認ヘルスコンサルタント、ジュニア野菜ソムリエ。

(連絡・アクセス方法)

心の畑HP https://www.kokoronohatake.com/

心の畑FB https://www.facebook.com/心の畑-343260106075958/

(イベント情報)

初心者向けワークショップ(東横線大倉山駅) 開催日 9/10(日)、9/13(水)、9/24(日)

プライベートセッション(随時受付中)、秦野スタジオ準備中(近日公開)

お問い合わせ  tagayasu@kokoronohatake.com

詳細はHPでご確認ください。https://www.kokoronohatake.com/classes

#いとうみのる #マインドフルネス #マインドフルネス瞑想 #瞑想

72回の閲覧