【セミナーレポート】トレイシー・アッシュによる5Dヒーリングセミナー
2017年4月18日(火)に大井町で行われたトレイシー・アッシュの「5Dヒーリング・イブニングセミナー」に参加してきました。‘5D’とは、5次元のこと。3D(3次元)や、4D(4次元)を超越した世界ということですが、いったいどんな世界なのでしょうか。
開演前BGMで印象的だったのが、デビッド・ボウイの楽曲。どうやら、トレイシーさんの好きな曲だそうです。ますます、5Dヒーリング、そしてトレイシーさんがどんな方なのか楽しみになってきました!
┃初体験の5Dヒーリング
盛大な拍手の後、ついにトークが始まりました。「世界に溢れている様々な問題を解決したい」と話すトレイシーさん。いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。

トレイシーさん曰く、「5Dに行きついた時、あなたは本当の意味で人生の意味を知ることが出来る。」とのこと。人は生きている意味を追い求める生き物ですからね。
そして、「行きついたことで、自分に与えられたユニークな運命に目覚める。」と続けて語られました。‘自分に与えられた唯一の運命’って素敵ですね。

「5Dは高いエネルギーの周波数をONにするもの」そして、「マインドとハートを新しいものに作りかえ、5Dの中に自分を再構成するのです。」と力強く話すトレイシーさんでした。
┃3Dや4Dではだめなの?

途中から立ち上がり、今まで以上に力強くメッセージを送って下さいました。トレイシーさんによると、 「3Dと4Dでは魂の旅に出られても、定着することは出来ない」とのこと。
どういう事なのでしょうか・・・?
そして、全員で起立し、瞑想に入りました。
私も参加したのですが、身体がポカポカしてくるような感覚がありました。これが、5Dのエネルギーなのでしょうか?

「3Dに縛られていては、コアなところまではたどり着けない」というトレイシーさん。そして、「5Dでいる時は、寛大でポジティブな存在になれている」と続けました。
「私は瞑想しなくても、違う次元にいけるのよ」というトレイシーさん。さすがですね!
そして、「何を信じるかで現実が変わる」と素晴らしいメッセージを残して下さいました。
┃講師プロフィール

トレイシー・アッシュ
古代エジプト文明のミステリーな叡智の数々を現代にもたらす 卓越的なサイキック能力を持つ著名なライト・ワーカー。1997年、古代エジプトの知識である“光の本”にアクセス、“ライフヴィジョン・アウェイクニング・システム”を創り上げ、“ヒーリングと進化の自由なサイクル”の新しいパラダイムと共に、アクセスした人々をパワフルに目覚めさせる。
世界的に有名なイギリスのサイキックスクール「カレッジ・オブ・サイキック・スタディーズ」で上級霊能者として講師を務めている。非営利活動グループ「ニュー・コンシャス・ネットワーク」の創始者でもあり、ヒーリングや変容、覚醒の新しいアプローチを含む、意識的な人生を送るためのイベントを行っている。雑誌やテレビ、各国のスピリチュアルなエキスポ、コンファレンスに講師として呼ばれるなど、イギリス、アメリカ、エジプト、そして日本を中心に、世界中で幅広く活動。
┃5Dヒーリング・プロフェッショナル・トレーニングをご自宅で繰り返し学べるチャンス!
5D波動を完全ダウンロードできるプロフェッショナル・トレーニングのレベル1をオンラインコースで学べます。コンテンツの視聴は、パソコンでもスマートフォンやタブレット端末からも可能です。お好きな時にお好きな場所で、繰り返しご自身のペースで学んでいただけます。(オンラインコースは6月中旬より配信スタート予定。)
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レベル1:「パワーはあなたを教育する」 あなたの意識、エネルギーフィールドに高周波の体験をもたらし、あなたのこれまでの思考やプログラムを手放し、望む現実を創り出すためのトレーニングを行います。その結果、三次元、二元性、五次元の違いが分かるようになるでしょう。
・慎重な高周波のトレーニング ・高周波のマスター方法 ・五次元のアクティベーション法、練習法 ・量子学的テクノロジーのマスター法、練習法
このトレーニングはプロフェッショナルなヒーラーとしての価値についても学びます。あなたのヒーラーとしての人生やセッションで素晴らしい結果をもたらすために高いレベルの覚醒をマスターします。
レベル2:「五次元ヒーリングセッションの方法」 ・クライアントの五次元レベルの変容のためのプロセスのためのトレーニング ・過去の痛みを癒すためのトレーニングとクライアントへの練習セッション ・超変容のためのクライアント練習セッション ・三次元の繰り返す痛みのサイクルや家族や社会から受けた既成概念などをどのように変容させるかについて学ぶ
●お問合せ先 (株)ダイナビジョン E-MAIL: cs@dynavision.co.jp TEL:03-3791-8466/FAX:03-3791-8486 URL: http://www.dynavision.co.jp/