¡BuenSuerte !vol.7~スピリチュアルボディーヒーラーAyako~

スピリチュアルボディーヒーラーAyakoです。旅は人生を楽しむ為のスパイス。実はそのスパイスにスピリチュアルな出来事は欠かせないのです。私が体験した「スピリチュアルな旅」の出来事をお話ししていきたいと思います!¡Buen Suerte !ブエン・スエルテ(スペイン語で「幸運を」ここでは「良い旅を」という意味で使用)

第7回 聖母マリア様との繋がりで・・・③ポルトガル・ファティマでの奇跡

カミーノ巡礼中、巡礼仲間から私達の巡礼が終わったら、是非ポルトガルの「ファティマ」へ行った方が良いと言われたのを覚えていたので、ポルトガル・ファティマに寄りました。

まず、カミーノ・デ・コンポステーラからバスで2時間程のポルトガル・古都「ポルト」へ。

最初はポルトで2泊するつもりが、とても心地が好く何も考えずに1日伸ばした事、これが後で不思議な出来事の前触れとなりました。

古都ポルトより内陸よりの小さな街「ファティマ」とは、1917年、ファティマに住んでいた3人の子供達の前に聖母マリアが半年間出現し、預言や死後の世界などいろいろな事を子供達に伝えたと言われています。そして最後の出現の時には、約7万人の人々が異常な現象を目の当たりし、ローマ教皇も後に公式に認めた奇跡の地として、今もローマ・カトリックの巡礼の地になっています。

オカルト好きな方だと聞いた事のある地名ではないでしょうか。

私自身もちょうどその年の始めに、とあるオカルトサイトでハマってネットで検索していましたが、まさかポルトガルにある街だとは思っておらず、実際に訪れる段階になって初めて気づき、大変興奮しました。

ポルトからバスで2時間程、風光明媚な街へ。

人はまばらですが、毎月13日は聖母マリアが出現した日という事で沢山の信者が集まるそうです。奇跡が出現した場所に建つ教会「バジリカ」と、この規模にしては多いホテルの数々の他は何もない街でした。夫はあまり乗る気ではなく・・・

しかし、私の興奮する理由はもう一つ!

こちらに着いて気がついたのですが、ファティマに2泊すると2泊目の晩が偶然にも私の誕生日!これは素敵な事が起こりそうと、飽き飽きモードの夫を説得して2泊させてもらう事になりました。ホテルで「夜のバジリカでキャンドルミサがあるのでオススメ」と聞いて、着いたその日に出席するはずでしたが何だか気分も乗らず、まぁ誕生日の夜にミサに出た方が素敵だなぁ~と、1日目はミサに出るのは辞めました。

次の日、朝からじっくりバジリカや周辺のお土産屋、奇跡を目撃した3人の子供達の生家等を観て周りました。バジリカでは信者の人達が膝歩きで広場を周っていたり、身体の部位をローソクで作っている物を売っていたり、それを炎にくべてその部位の完治を願う儀式等、かなりの衝撃的な光景を目の当たりにして、信仰の深さを改めて認識しました。

そして、とうとう夜のキャンドルミサへ出席。

幻想的で美しいミサの儀式に感動していると、なんと私の名前「アヤコ~!」と聴こえるではありませんか?!

こんな場所で絶対に知り合いなんて会うはずがないのに。

しかし、声をかけてくれた人の顔を見てびっくり!!!

カミーノ巡礼のとある夜に数時間だけお話し出来た韓国人御夫婦だったのです。

日本語のお勉強をしている奥様が、たまたま出会った教会設営のアルベルゲ(巡礼宿)で私達に話しかけてくださり、夜遅くまで盛り上がって2人でそこのシスターに叱られた(笑)女学生の様な茶目っ気たっぷりの笑顔の方でした。

しかも、その御夫婦とはその後のカミーノ巡礼では会えずじまいで、私からの連絡は日本に帰ってからしようと思っていました。

しかし、私達より彼女の反応は実に驚きに充ちていました。

その理由が、ご夫婦は私の名刺を無くしてしまい、それからの巡礼中に私達を見かけたかどうか、親しくなった巡礼者に居場所を聞いたり、アルベルゲに泊まった時に宿帳に私達宛てにメッセージを書いていてくれたり(私達は数日先を進んでいたようです)、私達を巡礼の道で探していてくれたようです。

私達がポルトで1日長く滞在しなければ、ファティマを1日多く泊まらなければ、誕生日の夜のミサに出なければ、そもそも巡礼仲間にファティマ行きを勧められなければ、この素敵なご夫婦に聖母マリア様の聖地で出会えなかったのです。

次回は小さな漁村で偶然出逢った黒いマリア様のお話です。

エナジーボディーヒーラーAyako

プロフィール

小学生までは祖母の影響でお寺によく通っていた。その頃、お遍路さんに対するお接待の心を知る。

思春期の頃は周囲の大人の考え方(特に教師)に馴染めず劣等感の塊で過ごす。

大学生で出合った沖縄へのフィールドワークで自分に自信というものが芽生える。

卒業後、突然の人生の転換期を迎え、自分を見失い鬱状態になる。

鬱状態から自分の力で抜け出した時にスピリチュアルヒーリングと出逢う。

現実社会とスピリチュアルの「中庸」をモットーに地に足の着いたスピリチュアリストを心がけている。

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