魂レベルで自分を知る技術 vol.1 ~キネシオロジスト大根田香織~

はじめまして、大根田香織です。私は潜在意識と対話できる「キネシオロジー」という技術を使って、一人一人が魂レベルで望む生き方を現実化するためのお手伝いをしています。こちらのコラムでは、魂レベルで望む生き方を始めるための最初のステップ「自分を知る」ということにフォーカスし、そのヒントとなるようなエピソードの共有や考え方のご紹介などをしていきます。どうぞお付き合いください。

vol.1 癒やしが起きるとき ~ヒーリングとは~

ボイジャータロット「癒す人」

私は、キネシオロジーを使ってクライアントが望むことを明確にし、それを具体化するためのアドバイスをしていますが、最初にキネシオロジーを学んだときは、ヒーリングのツールとして学びました。

ヒーリング(=healing)のhealの語源はギリシャ語のholos(全体性)で、healingとは「本来のあるべき姿(=完全な状態)に戻す」という意味があります。すなわち、ヒーリングとは、その方の不完全な部分を修復し、その方本来の姿に回復させる技術と言えます。

ヒーリングをする場合、前提として「すべては波動でできている」という考え方があります。肉体のような、見て触れることができるものも、思考や感情のような、見えずに触れることもできないものも、動植物や金属、人が作った造形物、神社のような神聖な場所が放つ雰囲気に至るまで、すべてが波動でできているという考え方です。科学の世界で「すべては原子でできている」という考え方がありますが、それと同じようなイメージで「波動」を捉えていただけるとわかりやすいかと思います。

私が使っているインテグレート・ヒーリングというヒーリング手法では、ある問題に伴うストレスの波動を、キネシオロジーで選ばれた調整技術(ハンドヒーリング・音叉・フラワーエッセンス・クリスタル・オラクルカードなど)を用いて、ストレスの波動をリセットします。ストレスがリセットされることで、そのストレスが元になっていた様々な不調が解消されることも多くあります。すなわち、癒やしが起こります。

ヒーリングは、意図して「癒やし」を起こす技術ですが、実際は、普段の生活で自然と癒やしが起きる場面が多くあります。例えば仕事のストレスをスポーツで発散したり、失恋したときに友人に励まされたり、子育てのイライラを一人でおでかけしてリフレッシュしたりなど。これらも「波動」で考えれば、ストレスの波動を、別の波動でリセットしていると言えます。セルフヒーリングです。

また、大切な人が亡くなってしまった悲しみや、信じていた人に裏切られたショックといった、人生の中での大きな心の傷となるようなできごとが起きた場合、時間の経過は最大の「癒やし」となるでしょう。そして、その傷と自分なりに向き合うことで、セルフヒーリングが起こっていきます。

日常のストレスを癒やすときも、人生の中での大きな傷を癒やすときも、誰かから受けるヒーリングも、セルフヒーリングも、実は共通の3ステップがあります。次回は、その共通の3ステップについてご紹介します。

大根田香織(キネシオロジスト/リトリートサロンLEMLARIS代表)

<プロフィール>

福岡県出身。東京工業大学卒業後、株式会社リクルートに入社しましたが、会社員として仕事一辺倒だった私は、2009年の長男の出産を機に、家族との生活に目を向けるようになりました。そして、自分がどうなりたいかを深く考えるようになり、自己探求の道が始まりました。その道のりの中で出会ったのが、キネシオロジーです。いまはキネシオロジーと各種ツールを組み合わせて、魂レベルで望む生き方をするために必要な情報をお伝えする個人セッションと、自分自身で解決できることを増やすための手助けとなる技術(キネシオロジー、ボイジャータロット、数秘、経営ゲームなど)を教える講座を行っています。

サロンホームページ:http://lemlaris.com/

サロンfacebook:https://www.facebook.com/lemlaris/

講座情報:https://www.street-academy.com/steachers/42533

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​SPII編集部