~マインドフルネス〜内から湧き起こる幸福感☆OrganicHappiness♡Vol.4

みなさま、はじめまして。マインドフルネスガイドのいとうみのるです。このコラムでは、今、注目されているマインドフルネスの考え方や効果、実践法について、お伝えしていきたいと思います。マインドフルネスで、心を整え、自分を整えていくと、周囲の環境や人間関係も整っていきます。仕事や家事の生産性を高め、内から湧き起こる幸福感に満たされ、シンプルで自分らしいライフスタイルを構築していきましょう〜。どうぞよろしくお願いします。

Vol.4とVol.5では、コラムタイトル「内から湧き起こる幸福感☆OrganicHappiness♡」に込めた想いを紐解きながら、幸福感に繋がるヒントについてお伝えしていきますね。

マインドフルネスは、「心を開き今この瞬間を感じることから様々な気付きを得ること」です。私たちは、昨日や明日ではなく「今この瞬間」に生きています。

私は、ワークショップなどで、マインドフルネスを通して、

得られるものの一つに幸福感があるとお伝えし、

「Organic Happiness」という表現をしております。

これは、自分の内側から自然と湧き起こる幸福感という意味です。

そこから、このコラムのタイトルを決めました。

「今この瞬間に生きていく」となぜ幸せに繋がるのでしょうか。

ここに一つのデータがあります。

「人の幸福度のおよそ50%は遺伝で決まっていて、変えることができない」

(カリフォルニア大学、リュボミルスキー博士の研究結果)

[S. Lyubomirsky, K. M. Sheldon and D. Schkade (2005)

Pursuing Happiness: The Architecture of Sustainable Change(6ページ目)]

「5割も遺伝で決まってしまうのか!」

「遺伝は5割だけなのか!」

あなたは、5割をどのように受け止めたでしょうか。

「父親は、厳しくてあんまり幸せそうじゃなかったなあ。」

「母親は、いつもニコニコしてて幸せそうだったなあ。」

などなど。

ご自身のお父様、お母様を思い浮かべた方も

いらっしゃるかもしれませんね。

では、遺伝以外の残りの5割はどのようになっているのでしょうか。

10%は急には変えられない生活環境

(教育、収入、容姿、既婚者か独身者かなど)で決まり、 残りの40%は日々の習慣や考え方、

ライフスタイルで変わってくるとされています。

マインドフルネスで、

「日々の習慣や考え方」「ライフスタイル」

を整えていけば、幸せになれるということですね。

「自己効力感」という言葉をご存知でしょうか。

自分の人生を自分自身がコントロールする力のことです。

マインドフルネスは、この「自己効力感」を高め、

「日々の習慣や考え方」がよりポジティブに楽観的になり、

「ライフスタイル」はより健康的で穏やかなものになり、

あなたは周りの方から愛されるようになり人間関係も改善され、

幸福感を増していくことができます。

遺伝に関わらず、

マインドフルネスで幸せになれる可能性があるということです。

朗報ですね(^o^)

さらに、遺伝子を発現させるかどうかは、

後天的なものであるという「エピジェネティクス」の考えに従えば、

5割の部分も必ずしも決定的ではないと言えるでしょう。

つまり、不幸な遺伝子を持っているとしても、

毒素を排出し細胞環境を栄養素で満たせば、

その遺伝子が発現しない可能性があるということです。

不幸な遺伝子を持っていることを悲観的に受け止めるのではなく、

ポジティブに対応していくことで、

自分の幸せを手に入れることができます。

そのためには、ストレスケアや食事の選択、デトックス、運動、睡眠、生活環境などが関わってきます。これらも「ライフスタイル」や「日々の習慣や考え方」を整えていくことが大切になってきますので、ここでもマインドフルネスが力を発揮してくれます。

ここで少し幸せのカタチについて考えてみましょう。

高級車や豪邸、三つ星レストランでの食事、昇進昇格、社会的な地位。

確かに、楽しい時間を過ごすことができたり、

自尊心を高めたりすることができて幸せかもしれません。

これらの幸せのカタチを否定するつもりはありません。

ただ、これらの幸福感は所有したり、達成したりすれば

さらに上級のものや新しいものを求めることになり、

刹那的ではないでしょうか。

また、人と比べる相対的な幸福感も、

比べ始めたらキリがありませんよね。

「あの人があのレストランに行ったのに、私はまだ行っていない」

「あの人より私の方が頑張ってるのに周りからは評価されない」

「私の方が性格がいいのにあの人の方がもてはやされる」

などなど。

その人を追い越して幸せになったかと思ったら、

別の人が現れて、繰り返し比べてしまい

なかなか安定した幸福感に繋がらないのではないでしょうか。

「Organic Happiness」は、

日常のありふれたことに感謝することができ、

当たり前のことができることに幸福を感じられるような状態です。

歩くこと

食べること

見ること

人と話すこと

マインドフルネスを実践して「今この瞬間に生きる」ようになると、

これらのことを今日もできることが素晴らしく感じられ、

ありがたく感じられます。

そして、マインドフルネスを習慣化していくと、

穏やかで明瞭な心ができてきて、

自然とこの「OrganicHappiness」が沸き起こってくることも

感じられるようになってくると思います。

私は、幸せです。

今回もこのようにコラムを発信することができて。

考える頭があり、

パソコンを扱える腕と指が動いてくれて、

画面をしっかりと見ることができる。

ただただ、感謝です。

ありがとうございます。

ぜひ、Vol.2とVol.3でご紹介したマインドフルネス瞑想に取り組んで、

あなたの「OrganicHappiness」と出会ってくださいね。Vol.5では、幸福感とマインドフルネスの関係をお伝えしていきたいと思います。

マインドフルネスガイド いとうみのる(米国NTI認定ホリスティック栄養コンサルタント、Phytomedic認定酵素・栄養療法セラピスト、Dr. Jones公認ヘルスコンサルタント)

(プロフィール)

神奈川県横浜市出身。世の中の人々が幸せに気付くお手伝いとして、マインドフルネスを広める活動を展開。慶應義塾大学在学中、バックパッカーでグランドキャニオン、エアーズロックの大自然を前に人間の小ささと自然の大きさを知る。卒業後、英会話スクール勤務、転職し一部上場企業のIT商社で財務部門のリーダー、関連会社の取締役、監査役に従事。人生の折り返し地点41歳の時に激務とストレスで体調を壊す。無理してまで仕事を続けることに違和感を覚え、将来に不安を感じ、真剣に自分の「心」と「体」に向き合う。ホリスティック栄養学、予防医学を学び、「心」「体」「魂」の繋がりを知り、マインドフルネスに出会う。体質改善に成功し体重を15キロ落とす。現在は、神奈川県秦野市に移住し、オーガニック野菜を栽培し、「畑を耕し、心の畑を耕す」マインドフルな生活を実践。ライフスタイルコーチ、ビジネスコーチとして個別カウンセリングやセミナーを実施。米国NTI認定栄養コンサルタント、Dr. Jones公認ヘルスコンサルタント、ジュニア野菜ソムリエ。

(連絡・アクセス方法)

心の畑HP https://www.kokoronohatake.com/

心の畑FB https://www.facebook.com/心の畑-343260106075958/

(イベント情報)

初心者向けワークショップ(東横線大倉山駅) 開催日 、9/24(日)

プライベートセッション(随時受付中)、秦野スタジオ準備中(近日公開)

お問い合わせ  tagayasu@kokoronohatake.com

詳細はHPでご確認ください。https://www.kokoronohatake.com/classes

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