「スピリチュアルとリアル」 vol.10~吉永早希~

現実の世界をより幸せに生きるために必要なことは?「スピリチュアル」という言葉が世の中で浸透してきている今日この頃。見えないものが見えなくても、リアルな世界にいながらスピリチュアルなことを大切にしてよりハッピーに暮らすヒントをお伝えしていきたいと思います。

第10回「ゆるす」

みなさんは、「ゆるす」というと、どんなことをイメージしますか?

私は「ゆるす」という言葉の意味が実はよくわからなかったんです。

今もわかっているわけではありませんが、そしていろんな解釈があって当然なのだけど、

ゆるす、をイメージすると、

「許可」「罪をゆるす」「〜してもいいよ」といった感じかなと思います。

何となく「ゆるす」って上から目線のような気がしていました。

さて、自分自身に対してはどうなんだろう、とふと思ったんですね。

私は、これまで何度となく自分と向き合った時に、

「ああ、こんな自分がいたか」と思ってショックを受けて(それに気づいて)、

「これも私なんだ」と受け入れてきました。

そこで癒しはもちろん起こるのですが、

ここのところ、ふと、

「私は自分を受け入れていても、本当の意味で自分をゆるしてきただろうか」

と思うことがありました。

イケてない自分や

ひどい自分

ちょっと人に見せられないなと思う自分

それも全部自分で「うん、それでもいいよ」と思ってはきたけど、

「ゆるし」てはいなかったな。

と思いました。

「今はこうだけど、きっといつか違うイケてる自分になれるんだ」

「本当の自分はこうじゃないはず」

と、心のどこかで思っていたのかもしれません。

理由はわかりませんが、「もう自分をゆるそう」と思った瞬間、自然と涙が出てきました。

深い深いところから。

「慈しみ、やさしさをもって自分を見つめること」

私が学んできたヨガの教えですが、本当に大切なことだと身にしみた瞬間でした。

自分が「ありのまま、そのままでいい」と思えることは実は結構むずかしい。

けれど人に「そのままでいい」と受け入れてもらえることは本当に支えになる。

そして「ありのまま、そのままでいる」というあり方は本当に勇気がいることだと思う。

ある意味、自分を守る防具や武器を持たずに丸腰でいるようなものだから。

今それができているわけではないけれど、そこに向かおうとすることが、私にとって自分を「ゆるす」ということにつながっていき、本当に自分を受け入れていくことにつながっていくんだろうな、と感じています。

☆プロフィール☆

札幌生まれ。Sophia Bliss(株)代表。20年間の東京暮らしを経て2015年に自然豊かな北海道東川町に移住。

企業でキャリア的な成功を目指す中で「何かが違う」と思い始めた30代の半ば。

そこから「自分とつながる」ことにフォーカスするセッションや講座、ヨガのクラスで学び始める。

自分の過去を見ていくこと、感情をリリースすることを徹底的に行うことで、現実が次々に変わっていく体験をする。

そこで「気づき」が「癒し」を起こすためにとても大切なものとして実感するように。

現在、北海道東川町と東京のサロンAroma Bliss Garden 恵比寿を行き来しながら「気づきを促す」ことにフォーカスしたヨガセラピーのパーソナルセッションや気づきのためのワークショップを行う。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー公認セラピスト

SORA*YOGA & Sophia Bliss 東川

https://www.facebook.com/sophiabliss8/

Website: http://soraone.com/

Aroma Bliss Garden 恵比寿

https://www.facebook.com/aromablissgardenebisu/

~イベント情報~

☆ヨガセラピー個人セッション

【10月のヨガセラピー個人セッションのご案内】(東京)

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☆ヨガセラピーについて

http://soraone.com/top/yogatherapy/

☆10月15日(日)13:15~15:30 担当:佐藤愛&吉永早希

コラボWS『第4回 Aroma&Yoga~自分時間~』(東京)

https://www.facebook.com/events/1285122914949856/

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​SPII編集部