「スピリチュアルとリアル」 vol.11~吉永早希~

現実の世界をより幸せに生きるために必要なことは?「スピリチュアル」という言葉が世の中で浸透してきている今日この頃。見えないものが見えなくても、リアルな世界にいながらスピリチュアルなことを大切にしてよりハッピーに暮らすヒントをお伝えしていきたいと思います。

第11回「愛されているということ」

以前、「過去」についてコラムを書きましたが、

私の中で、過去を振り返ることは、私の人生においてとても良いことがありました。

大きくわけると2つ。

  • 「今の現実を創り出している要因がわかってくる」(第7回8回でお話したこと)

  • 「自分は愛されているということが実感できる」

今回は②「自分は愛されているということが実感できる」についてお話しします。

私は過去を振り返る中で、主に内観法を行ってきました。

内観法はシンプルであるにもかかわらず、とても奥深く、パワフルな方法だと感じています。

ある人に対して、幼い頃から現在まで「お世話になったこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」の視点から自分を見ていきます。

(研修所にいくと約1週間滞在して朝起きてから寝るまで食事と入浴の時間以外はそのことに集中します。)

その結果として、

「自分一人で生きているってことはないんだ」

「たくさんの人に支えられてここまできた」

ということを感じ始めました。

いかにあらゆることが当たり前だと思っていたかに気づかされ、

そして相手のためにして返したことの少なさに愕然としたことを覚えています。

「自分一人の力でここまできた」と思っていたことに「ああ、穴があったら入りたい」という気持ちになりました。

「たくさんの人に支えられてきた、そして今も支えられている。」

そして今、ここに自分が存在しているということ自体で、もう

「愛されている」

ということだと思うんです。

もし「自分は、なんてダメなんだ・・・」と心のどこかで思ってしまったとしても(私もよく凹みますが)

「こんなにたくさんの人にこれだけの愛情を注がれてきた」という「事実」や「証拠」をつきつけられたら、どんなに疑い深い人でも

「自分は愛されている」

と実感できると思うんです。

そして「私は愛されていなかった」と思い込んでいた過去が

「私は愛されていた」という実感に変わったとしたら

過去からつながる現在がすでに大きく変化していると思いませんか?

現在が変化すればもちろん未来も変わっていきます。

それは未来を大きく変える力になるんだと思います。

過去を見ることで、過去に体験したことを本当の意味で昇華して未来につなげるエネルギーに変えていける。

私自身は、人生回り道したなぁって思うこともよくあるけれど、全部必要なことだったのかもしれないなと感じています。

いきなり「自分を愛する」ことは、結構難しいのかもしれないけれど、「自分が愛されている」ことを客観的に知って実感することは本当に力になる、そう思います。

☆プロフィール☆

札幌生まれ。Sophia Bliss(株)代表。20年間の東京暮らしを経て2015年に自然豊かな北海道東川町に移住。

企業でキャリア的な成功を目指す中で「何かが違う」と思い始めた30代の半ば。

そこから「自分とつながる」ことにフォーカスするセッションや講座、ヨガのクラスで学び始める。

自分の過去を見ていくこと、感情をリリースすることを徹底的に行うことで、現実が次々に変わっていく体験をする。

そこで「気づき」が「癒し」を起こすためにとても大切なものとして実感するように。

現在、北海道東川町と東京のサロンAroma Bliss Garden 恵比寿を行き来しながら「気づきを促す」ことにフォーカスしたヨガセラピーのパーソナルセッションや気づきのためのワークショップを行う。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー公認セラピスト

サロン:Aroma Bliss Garden 恵比寿

https://www.facebook.com/aromablissgardenebisu/

Website: http://soraone.com/

~イベント情報~

☆ヨガセラピー個人セッション

【10月のヨガセラピー個人セッションのご案内】(東京)

http://soraone.com/2017/10/03/ヨガセラピー10月

☆ヨガセラピーについて

http://soraone.com/top/yogatherapy/

☆10月15日(日)13:15~15:30 担当:佐藤愛&吉永早希

コラボWS『第4回 Aroma&Yoga~自分時間~』(東京)

https://www.facebook.com/events/1285122914949856/

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​SPII編集部