「スピリチュアルとリアル」 vol.25~吉永早希~

現実の世界をより幸せに生きるために必要なことは?「スピリチュアル」という言葉が世の中で浸透してきている今日この頃。見えないものが見えなくても、リアルな世界にいながらスピリチュアルなことを大切にしてよりハッピーに暮らすヒントをお伝えしていきたいと思います。

第25回「自由と制約」

久しぶりのコラムです。

住んでいる北海道の町は、雪解けも進み春も間近と思っていたら、またかなりの雪が降って今朝は真っ白な世界が広がっていました。

春を待ちわびる気持ちもありますが、この雪も本当に美しいなと思います。

今日は瞑想をした時の体験について・・・何か超常的な体験ではなくて、ただ気づいて腑に落ちる、腹に落ちる、という体験です。

最近はビジネスの世界やアスリートの世界でも「瞑想」は一般的になってきているなと感じています。

実は、私は座って瞑想するのがあまり得意ではなく、基本は動きながら瞑想します。

ヨガももちろん、ウォーキング、ランニングも好きです。

先日参加していたワークショップで、「自分のプラーナに従って動いていく」というのを行う機会がありました。

基本ヨガのセルフプラクティスをするときは基本そうしているのですが、集中して没頭できたのが日常とまた違うところでした。

プラーナに従って動いてみる。

自分はどう動きたいのか。

動いてみて「私はなんて自由なんだろう」ということに気づく。

思考がほぼ働いていないので、

さっきポーズの右をやったのか左をやったのかも覚えていない。

今、体が動きたいという方向へ動いていく。

本当に自由だ。

マット3枚分のスペースも狭いくらいに感じる。

普段ならそこを出てポーズをすることはないだろうけど、誰がそこから出てはいけないと言っているんだろう。

それって私が「はみ出してはいけない」とただ勝手に思っているだけなんだな・・・

なんだか大声を出して笑い出したくなりました。(あ、実際は笑ってないですけどね)

実際に「制約や制限をかけているのは自分だ」ということはよく言われていることだし、話としては聞くし、私も頭ではわかっているのです。

でもそれを体で体験すると本当に腹に落ちます。

プラーナからの学び。

私は本来自由だ。

そして意外に日常に制約を感じている。

なぜ?

自由を感じたことで、制約に気づく。

もう少し、日常で自由に生きることができるはず。

制約に気づいたら、それを外すこともできる。外さない、という選択もある。

でも制約と気づかなければ、それをどうすることもできない。

私の日常は、他からみたら一見して変化がないかもしれない。

でも私の中では同じことをしていても確実に変化している。

これがヨガや瞑想の面白いところなんだと思います。

☆プロフィール☆

札幌生まれ。Sophia Bliss(株)代表。20年間の東京暮らしを経て2015年に自然豊かな北海道東川町に移住。

企業でキャリア的な成功を目指す中で「何かが違う」と思い始めた30代の半ば。

そこから「自分とつながる」ことにフォーカスするセッションや講座、ヨガのクラスで学び始める。

自分の過去を見ていくこと、感情をリリースすることを行うことで、とても日常を楽な気持ちで過ごせるようになる。

そこで「気づき」が「癒し」を起こすためにとても大切なものとして実感するように。

現在、北海道東川町と旭川・札幌・東京にて「気づきを促す」ことにフォーカスしたヨガセラピーのパーソナルセッションや気づきのためのワークショップを行っています。

フェニックス・ライジング・ヨガセラピー公認セラピスト

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『フェニックス・ライジング・ヨガセラピー個人セッション』

http://soraone.com/top/yogatherapy/

東京、旭川、札幌にて

セッションのご依頼・お問い合わせは、お気軽に

saki@sophiabliss.co.jp

までご連絡ください。

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​SPII編集部