top of page

『ヒュッゲ365日「シンプルな幸せ」のつくり方』出版記念!ツイッターでRT&フォロープレゼント企画開催中

株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp/ )は、『ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方』著者マイク・ヴァイキング、翻訳アーヴィン 香苗、解説ニコライ・バーグマンの、発売記念プレゼント(書籍 + ニコライ バーグマン フラワーボックスを3名様)を10月30日から11月6日まで、三笠書房編集部のツイッターで開催中です。

■応募方法は、 ・三笠書房編集部のツイッター(https://twitter.com/tw_mikasa)を フォローし、プレゼント企画ツイートをRT ・締切り11/6(火) 10:00まで ・当選者はDMにてご連絡いたします

★「ヒュッゲ」とは?

「ヒュッゲ」はデンマーク語で、「心地よさ」「人とともにいるときに感じるぬくもり」「不安のない状態」を表すことば。「キャンドルをともして、あたたかい部屋でコーヒーを飲む」「気のおけない友だちと集まって、部屋で映画をみる」「身近な人たちとシェアできる料理を持ち寄って、ピクニックをする」「シンプルだけど着心地のよいセーターや靴下をそろえて、ほっこりする」……

「ヒュッゲ」とは、こんな心ときめく、小さな幸せのことをいいます。がんばらなくても、お金をかけなくても、かっこうをつけなくても、ピカピカに飾る必要もありません。ぶかっこうで、のんびりで、ありのまま。でも気持ちがよく、自由で、ココロが楽しめることがいちばん。一人でも、誰かといっしょでも、いつでもできるのがヒュッゲのいいところ♪

世界でもっとも税金が高い国のひとつであるデンマーク。冬は真っ暗で、一年のほとんどが、くもりか雨降りのデンマーク。童話のアンデルセンとレゴとデニッシュが有名な小さな国。だけど、誰もが認める「世界一幸せな国」なのは、なぜ?

この本では、その秘密をくわしくご説明します。私たちも今日から「ヒュッゲ」な生きかたを、実践できますよ。

* * *『デンマーク人が毎日使っていることば「ヒュッゲ」。私は「ヒュッゲ」とはつまり、「人と人とのつながりから生まれるもの」だと思います。誰かと何かを一緒にしたときに生まれる、あたたかい気持ちのこと。みなさんの「ヒュッゲな時間」は何ですか?』

──フラワーアーティスト ニコライ バーグマン

★ヒュッゲの決定版のこの本は、全世界34カ国で続々出版! !

★オールカラー、北欧デンマークの美しい写真とイラストのビジュアル満載

★北欧デンマークは「世界一満ち足りた時間の国」といわれています。その「シンプル&スロー」な暮らしかた――「ヒュッゲ」が、この1冊で!

《フラワーアーティスト ニコライ バーグマン》 ■『ヒュッゲ 365日「シンプルな幸せ」のつくり方』 著者マイク・ヴァイキング、翻訳アーヴィン 香苗、解説ニコライ・バーグマン ●キンドル電子書籍 http://amzn.to/2yW2x84 ●アマゾン書籍   http://amzn.to/2lqzjs9

​関連記事
bottom of page