凸版印刷、東寺 立体曼荼羅のVRで「空海」トークイベント ~臨場感ある立体曼荼羅VRの鑑賞体験とともに、空海の創造力と魅力に迫るトークイベントをTNM & TOPPAN ミュージアムシアターで

凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、真言宗総本山 教王護国寺(東寺)(所在地:京都府南区、東寺長者:砂原秀遍、以下 東寺)が所蔵する「立体曼荼羅(※1)」と弘法大師空海(以下 空海)をテーマにしたトークイベント「『阿・吽』×ミュージアムシアター おかざき真里と橋本麻里の「空海」徹底放談会!」を、東京国立博物館 東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」にて2019年5月17日(金)に開催します。

凸版印刷は東京国立博物館と共同で東京国立博物館 東洋館内「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」にて、VR作品『空海 祈りの形』(※2)を2019年3月27日(水)より上演しています。本イベントは、VR作品『空海 祈りの形』より立体曼荼羅のみどころを拡大するなどその場でVR映像を操作しながら、空海と最澄の物語を描いた『阿・吽』連載中の漫画家おかざき真里氏と、日本美術ライターの橋本麻里氏の対談を通じて、空海の創造力と魅力に迫るトークイベントです。

また、漫画『阿・吽』に見る空海の生き様や作中の数々の印象的な描画表現など、作品づくりに込められたおかざき氏の想いやこだわりについても語りながら、空海とは何者かをひも解きます。

VR作品『空海 祈りの形』 監修:東京国立博物館、真言宗総本山教王護国寺(東寺) 制作:凸版印刷株式会社

■ イベント概要

日時: 2019年5月17日(金) 19:15~20:45(19:00開場) ※博物館は21:00閉館 会場: TNM & TOPPAN ミュージアムシアター(東京国立博物館 東洋館地下1階) 料金: 3,000円(税込) ※別途、博物館の入館料が必要です。(一般 620円、大学生 410円) ※本イベント内では、VR作品『空海 祈りの形』の全編上演はありません。 定員: 86名 チケット販売: イープラスにて販売  詳細はこちら http://www.toppan-vr.jp/mt/news/19032701.html ※インターネット販売のみ/予定数に達し次第、販売終了 主催: 凸版印刷株式会社 協力: 株式会社小学館

<登壇者プロフィール>

おかざき真里 漫画家。博報堂在職中の1994年に『ぶ〜け』(集英社)でデビュー。2000年に博報堂を退社後、広告代理店を舞台にした『サプリ』(祥伝社)がドラマ化もされるなど大ヒット。現在は「FEEL YOUNG」で『かしましめし』、「月刊!スピリッツ」で『阿・吽』(小学館/監修・協力:阿吽社)を連載中。

橋本麻里 日本美術を主な領域とするライター、エディター。永青文庫副館長。新聞、雑誌への寄稿のほか、NHK・Eテレの美術番組を中心に、日本美術を楽しく、わかりやすく解説。著書に『美術でたどる日本の歴史』全3巻(汐文社)、『SHUNGART』(小学館)、『京都で日本美術をみる[京都国立博物館]』(集英社クリエイティブ)ほか多数。

※1東寺講堂の「立体曼荼羅」について 空海は言葉では伝えにくい密教の教えを、視覚的に表す二十一尊の仏像で構成される立体曼荼羅を構想。密教の教えを広めるために建立した講堂に、最上位の仏とされる大日如来を中心に四方に4体の如来を配置した五智如来(重要文化財)と、その右側に金剛波羅蜜多菩薩を中心にした五大菩薩(国宝)、左側に不動明王を中心にした五大明王(国宝)、四方には四天王と梵天、帝釈天(いずれも国宝)が諸尊を守るように配しました。平安時代前期の密教彫刻の最高傑作とされています。

※2 VR作品『空海 祈りの形』について 空海は、留学僧として唐に渡り、人々を救う真の教えを日本に持ち帰りました。東寺を帝より託された空海は、密教の教えの中心となる建物を講堂と位置づけ、その建築に取りかかります。東寺講堂内部に空海が作り出上げたものとは、言葉では表現できない究極の教えを伝えるための世界。密教彫刻の傑作とされている東寺講堂「立体曼荼羅」の魅力をVRで解き明かしていきます。※VR作品上演の詳細は、ミュージアムシアター公式ホームページhttp://www.toppan-vr.jp/mt/をご覧ください。

​関連記事

​SPII編集部