燃え盛る3本の大松明に無病息災を祈願する熊野神社鬼の修正会(しゅじょうえ) ~追儺祭(ついなさい)(鬼夜)~

​鬼の修正会は、坂東寺創建(延暦年中約1250年前)と同時に無病息災を祈願する火祭りとして始められ、鬼追いの儀式が今に伝わっています。(福岡県指定無形民俗文化財 S44.10.20)

神事は子どもによる「小松明」、鬼の面をつけた宮司を追い立てる「鬼追い」(非公開)、さらしとふんどし姿の氏子により行われる「大松明」の3つで構成されます。17時になると、約400人の子どもたちが一人ひとり火を灯した小松明を手に持ち、神殿を巡回。21時頃になると締め込み姿の若者たちが、直径1.5m、長さ15mの燃え盛る3本の大松明を「刈又」と呼ばれる棒で支え、「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声で境内をまわります。

<イベント概要> 【日時】令和2年1月4日(土) 【会場】筑後市熊野神社(福岡県筑後市大字熊野730番地) 【イベント内容】小松明 17時00分~ 大松明 21時00分~

【問い合わせ先】 「熊野神社鬼の修正会」宮総代会長・城戸孝行さん TEL:090-4585-5327

【発信】 筑後地区観光協議会 (事務局:久留米市役所観光・国際課内) TEL:0942-30-9137、FAX:0942-30-9707

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​SPII編集部