​SPII編集部

ハワイに昔から伝わる「ホ・オポノポノ」であるべき自分に戻る

2017/09/08

「ホ・オポノポノ」という言葉を知っていますか?「ホ・オポノポノ」とは、ネイティブハワイアンの伝統的な解決法や考え方の事です。‘セルフクリーニング’の1つとして、現代でも世界的に取り入れられています。今回は、そんな「ホ・オポノポノ」についてお届けします。

 

 

「ホ・オポノポノ」には、‘目の前で今、起きている現実は、すべて自分の潜在意識(記憶)が現実化したものである’という考えがベースにあります。そして、自分で自分の潜在意識や精神面をすっきりと浄化して、洗い流すことが出来ると言われています。

 

心を整え、苦悩を手放し、すっきりとした気持ちで生きることで、より幸福に気づきやすくなったり、問題解決のアイディアがひらめいたりと良い方向にいくそうです。

 

 

「ホ・オポノポノ」の4つのフレーズ

 

 

では、過去の記憶のはどのように手放せばよいのでしょうか。「ホ・オポノポノ」のメソッドはとてもシンプルで、フレーズは次の4つだけです。

 

・「ありがとう」
・「ごめんなさい」
・「許してください」
・「愛しています」

 

まず、「今起きてる問題は、潜在意識の何が原因なんですか?」と、自分自身に問いかけてみます。それから、4つのフレーズを心のなかで唱えます。原因がわからなくても大丈夫です。唱える回数や順番によって効果が変わるもありません。あなたがしっくりくるように、ただ唱えるだけでいいんです。

 

そして、それぞれの言葉には自分自身に以下のような感情を向けていると言えます。

 

「ありがとう」・・・自分自身への感謝
「ごめんなさい」・・・自分自身への謝罪
「許してください」・・・自分自身への許し
「愛しています」・・・自分自身を愛する

 

「感謝」、「謝罪」、「許し」、「愛する」

これらの感情は、あらゆる問題の解決や、感情の整理をしていくうえで、必ずどれかには当てはまるのではないでしょうか?

 

 

余計なことは考えない!

 

「ホ・オポノポノ」で大切なことは、余計なことは考えないことです。ネガティブな感情がよろしくないことは事実です。なので、無理矢理にでもポジティブなものに変換させようと躍起になったことが、あなたにもあるのではないでしょうか。

 

しかし、意識的にいらない記憶や潜在意識をなくそうとすると、セルフクリーニングの妨げとなります。なので、淡々とネガティブなものを受け止めます。そして自分に、「私の過去の記憶の、どこからこのネガティブな気持ちがやってくるのですか?」とふんわり問いかけます。そして最後に4つのフレーズでクリーニングするだけです。余計ことは考えず、原因や結果も何も考えず期待もせずに、ただ繰り返します。

 

 

まとめ

 

 

大したことは行なっていなくても、‘自分が今、ここでこうしていることこそが最善’、そう伝えられているような感じるのが「ホ・オポノポノ」です。潜在意識のクリーニングとは、「あるべき自分」に戻る方法なのかも知れませんね。自分の中のいらないものが一旦リセットされるということは、部屋の片づけをして収納に空きが出来るのと似ています。その空いたスペースに新しいものを入れる事も出来ます。それが、問題解決の糸口や新しいアイディアだったりします。

 

部屋を片付け、きれいに整えるように、あなたも「ホ・オポノポノ」で、過去の記憶をクリーニングすることで、あるべき自分で、あるべき人生をつくっていきませんか。

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