​SPII編集部

「SPIIインタビュー」vol.2 宇佐美聖子さん(第3回)

2017/07/22

 宇佐美聖子さん

広島県出身。ダンサー、振付家、ダンスインストラクター、天然石アドバイザー、アクセサリークリエーター、アパレルオーダーメイド、カードリーディング、各種セラピー、ワークショップ、イベント企画、運営、音源製作、空間プロデュース、企業コンサルタント・・・。一見、関連性の薄いように感じられる様々な取組みも、実はすべてが繋がっている。インタビュー第3回目はいよいよ聖子さんの現在の取り組みについて。

 

 

 テンサイト

 

お話が前後しますが、2011年にストリートダンスをベースに祈りを体現するダンスが生まれました。産後どこかで踊りをちゃんとご報告したいという思いから、どこで?と問いかけたところ、宮古島と出て来たことから宮古島へ。初めてご奉納させていただいた際に記号のようなものが浮かび、それらをなぞって体現しました。それ以前からも、大好きな神社に行っては目を瞑り、何も考えずにそこに立つと、体が勝手に動き出し、必要なことが降りて来るようになってたんですが。

 

で、ある日、それに「名前を付けてください」って心のなかで問いかけたら、3日後に「テンサイト」という言葉が浮かんできたんです。テンは「天」=宇宙であり、また、テン=数字の「10」は古代より完成された宇宙の数としてとらえられてきました。サイトは、視界や景色、眺め。つまり、「テンサイト」とは、森羅万象すべての完全な姿のなか、いまあることを見る人にたくさんの視点から感じていただける、ジャンルや枠を超えた光景という意味だと気づき、この名前を付けました。

 

そして、「テンサイトダンス」は、愛の元に一つ、源とつながる生命の踊り、完全意識のダンスとして国内外の聖地での奉納を始めました。

 

3回繰り返すだけで地球の核、つまり、大いなる源(みなもと)と繋がって自分の軸が整うというシンプルな型なんですが、プライベートレッスンの最中に偶然、降りてきて、その型を取り入れたらどうなるのか?そしてその後はどう?という実験をしながらみなさんとシェアをさせて頂いています。

 

 

テンサイトワークショップ

 

いま開催してるテンサイトワークショップは、改めて身体と心に向き合う時間を持つということから始まって、自分に立ち返る時間を作るというものです。踊るというと、リズムに乗って身体を激しく動かすというイメージが先行しますが、それよりまず、生活全てにおいてリズムを感じられるような心、身体に立ち返ることが大切だと。そして、この身体あってこそのこの人生。今までのことに「ありがとう」って感謝したうえで、その先へと進めるように許可してあげるというワークなんです。

 

日々の生活のなかで、一つひとつの部位に向き合うことってほとんどないですよね?でも、改めて足の指の爪、皮膚、足の骨など一つひとつにフォーカスしつつ呼吸を合わせたり、その場にいるメンバーの方々に合ったワークをシェアしていく、そんなワークショップなんです。

 

全国各地で開催していますが、私からやろう!と計画を立てたことはないんです。自然に声が上がって、自然に生まれていく。最後に先ほど型といった3回やるのも含める時もあれば、そこまでいかない時もあります。ボイスワークや瞑想、それらを取り入れる時もあります。テンサイトとは、天彩都、天祭扉、天最富・・・。テン=10。十人十色のようでもあって、その時に必要なこと、場所や人、全てに調和した何かが降りて来るんです。だから、いつも、自由にそれらが組み立てられてシェアできてるように思います。

 

私がストリートダンスを続けて来て、リズムを各部位で表現していけること、そして、それらを連動させられることを学びました。学んだといっても、好きなことだから続けられた(笑)。だからこれも遊び=ビソワ。それらが本当に今に生きているって感じています。

 

 

ビソワゼロポイントヴィレッジ

 

 2016年、A.U.Sの一つの形として新感覚地球循環型ブランド「BISOWA(ビソワ)」を立ち上げました。いま、ものや情報が溢れる時代にしいていうなら「遊び心」が足りないかな~?って感じていて。遊びにはいろいろな形があるよね!みんなでもっとまるっと地球循環型で遊ぼうよ!ってことでアソビ→ビソワというコンセプトが生まれました。様々なジャンルの製品の開発・セレクトを通じて、たくさんの方とのコラボレーションが実現して、ライフスタイルをまるごとシェアする提案を始めています。

 

例えば、身体だって呼吸してる。だったら呼吸のしやすい自然な繊維を纏う方が心地いいに決まってる。愛で育った野菜を食べれば、愛に満ち溢れるに決まってる。愛に溢れたもの達に囲まれて生きると自然と充実してくるだろうと。

 

また、地球を助ける!なんて大げさなことを言う前に、地球が愛そのものだということに氣付きたい。人が手掛けるものはとてもちっぽけ。でも、わたしたちにできることは、地球と連動していれば、地球と同じ大きさになれるということ。そんなコンセプトを共有、共振できる人達とともに、人生という舞台を愉しんでいきたいって考えています。

 

さらに、このコンセプトをもっと体感できるムラ=場所があったらいいな~ということで、ビソワクラブ、ビソワゼロポイントヴィレッジを立ち上げることになりました。いま、色々な場所で色々な活動をしている人が増えていると思います。そういう動きはうまく連動していけばいいし、ネットワークづくりが必要なんですけど、真ん中となる場所があればと。みんなの「良くなりたい」という思いが集まる場所を作りたいと考えています。

 

そして、2017年8月16日に ⁂A.U.S 東京(アース トウキョウ)で「Bisowa zero point village ハジマリノウタゲ」を開催します。いよいよ、チキュウ循環型コンセプト「ワノナカデワヲモッテアソビ=ビソワ」のゼロポイントビレッジが始まります。終戦記念日の次の日であるこの日に、未来を生きる、紡ぐ、そんな1日をみんなで過ごしたいって考えてます。

 

決まってることは、12:00オープン、18:00〜開会セレモニー。そして、その場にいる全員によるトークライブを行って22:00クローズ予定です。今まで繋がってきた素晴らしいスペシャリストの皆さんが集まって、得意技を持ち寄って、シェアしたり出店、交換したりと色々遊びます。参加費は自分の中の本物をシェアすること。もちろん共通交換用にお金での交換もあります。

 

全ては一つの物語。でも、それぞれに役割があって、それらを楽しみながらビソワする。

そんな人達と共に。まずはツドウ事からハジマル。衣食住、ウタとコトバとオドリ、オンガク。地球全てでビソワする。改めてそれを感じてみよう!って考えてます。

 

初めての方も参加大歓迎です。当日、皆様にお会いできるの楽しみにしています!

http://bisowa.co.jp/

 

                                            (最終回につづく)

 

※以下バックナンバーです。

<第1回インタビュー>
 

<第2回インタビュー>

 

 

 

宇佐美聖子さんの今後の活動など

 

 

Bisowa でアソボウ!各地でビソワマルシェを開催中。その他、衣食住、歌と踊りとアートで!どんどん生活すべてが自然に!をシェア、提案!

http://bisowa.co.jp/

 

宇佐美聖子さんオフィシャルサイト・問い合わせ先 http://www.seikousami.earth/

 

店舗紹介

⁂A.U.S 東京(アース トウキョウ)

〒152-0031 東京都目黒区中根二丁目1番15号サウスサイド都立大1F&B1F

《TEL》 03-6421-3731

《FAX》 03-6421-3732

《営業時間》 12:00〜20:00 不定休

 

⁂Salon de charmer (サロン ドゥ シャルメ)〜Stone Garden〜

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-5 鈴木ビル2F

《TEL / FAX》 0422-20-3288

《営業時間》 14:00~20:00  ( 現在月に3日程度、またはご予約のあった場合にオープン致します。)

http://www.s-charmer.com/

 

⁂Salon de A.U.S (サロン ドゥ アース)

〒420-0839 静岡市葵区鷹匠2丁目10−7 パサージュ鷹匠2F

《TEL》 054-266-6440

《営業時間》 12:00~20:00 不定休

 

 

 

 

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