​SPII編集部

自分の怒りにも、他人の怒りにも振り回されない!1日10秒からできる『怒りにとらわれないマインドフルネス』8月21日発売!

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は、『怒りにとらわれない マインドフルネス』(著:藤井英雄)を、2019年8月21日に発売しました。

 

 http://www.daiwashobo.co.jp/book/b455143.html

 

 

瞑想歴40年、マインドフルネス歴25年以上の実績を持ち、「瞑想を説く精神科医」としてテレビや雑誌での取材も多く、たくさんのセミナー受講者に支持されている著者。

特に前著「1日10秒マインドフルネス」(大和書房刊)では敷居の高そうなイメージのマインドフルネスがたった10秒できるとネットニュースでも話題となりベストセラーとなりました。今回は「1日10秒」テクニックをベースとし、反響の多い「怒り」という感情に特化し、ネガティブ感情を上手にコントロールできる方法を伝授します。

 

 

■怒りによく効く「マインドフルネス」

マインドフルネスとは「今、ここ」に生きることであらゆるネガティブ思考を客観視して手放し、ネガティブ感情を癒すとても素晴らしいツールです。マインドフルネスはあるがままの自分を否定しません。どんな自分が出てきても「そう考えたんだ」「そう感じたんだ」と理解し、見つめるだけで、客観的に気づいたネガティブ思考はパワーを失います。「怒っていたけどハッと我に返った瞬間に怒っていた自分が冷静になった」という体験が、まさにそのような瞬間と言えるでしょう。

 

■たった10秒のマインドフルネスで怒りは消せる

手軽にできて日常生活に活かせるマインドフルネスは1日たった10秒でいい。はじまりとおわりの宣言を心の中ですませられるので、誰にも気づかれずにちょっとした隙間時間でも実施可能です。

 

 

■10秒マインドフルネス瞑想のやり方

①はじまりの宣言

はじめの宣言によって意識を「今、ここ」に集めます。「スタート」「Go」「はじめ」など何でもOKです。

 

②10 秒間「今、ここ」を感じる

10 秒間ですから長い瞑想のように雑念を手放す練習ではなく、マインドフルネスを継続するように心がけます。具体的には「今、ここ」を感じてそれを実況します。何かをつかんでいるのなら、つかんでいる手の中のものを感じて「感じている」「つかんでいる」と実況します。肩を回しているなら「自分は肩を回している」と実況します。

 

③おわりの宣言

「よし」「おわり」などおわりを宣言するか、もしくは「今、ここに生きる」「マインドフルに生きる」などこれからの自分を宣言するのもよいでしょう。手足を伸ばしたりストレッチしたりすることも効果的です。

 

10秒マインドフルネス瞑想は以上です。この10秒間にやる動作として、本書では「怒り」に効く13種類の10秒マインドフルネスエクササイズを紹介しています。マインドフルネス瞑想によって、怒りを抑えつつ、その怒りにうまく対処できるので、ぜひ習慣化することをお勧めします。この10秒マインドフルネス瞑想のエクササイズは怒っていないときでも実践し、いざというときに備えましょう。

 

 

■感情の動き、エネルギーの動きを知ることで「怒り」の本質がわかる

感情とはある種のエネルギーです。エネルギーはつねに動いています。感情の動きをエネルギーの動きをとらえるとき陰陽五行論が役立ちます。陰陽五行論では、万物は陰陽2つの極に分かれ、そして5つの性質(木・火・土・金・水)に分類できると説き、人の感情もまた五行に分類しました。

 

(木)…怒り (火)…喜び (土)…思いやり (金)…悲しみ (水)…恐れ五行は木、火、土、金、水の順に流れています。つまり手前がその次に力を与えるという関係となっているのです。喜びのエネルギーは思いやりのエネルギーに、思いやりのエネルギーは悲しみのエネルギーに、悲しみのエネルギーは恐れのエネルギーに、恐れのエネルギーは怒りのエネルギーへと転じます。

 

陰陽五行論では悲しみが恐れを生み、恐れが怒りを生んでいると考えられています。つまり怒りの原因は恐れや悲しみであることが多く、その恐れや悲しみを客観視して手放せば、しつこい怒りに悩まされることもなくなるのです。

 

院妙五行でわかる感情のサイクル 

 

 

■その他、怒りを遠ざける方法や相手の怒りを受け止める方法、またアンガーダイアリーのすすめもご紹介しています

 

 

【著者プロフィール】

精神科医、作家。1957年、神戸生まれ。1982年、鹿児島大学医学部卒業。2011年、心のトリセツ研究所を設立。日本キネシオロジー学院 顧問。メールマガジン「7日間でマインドフルネスがわかる!」を通じて、心理学・東洋医学・氣の知識や情報をわかりやすく発信している。40年の瞑想歴、25年以上のマインドフルネス瞑想の実践から、日常生活の中で手軽にマインドフルネスを習得できる方法を提案。セミナーなどで指導、普及活動を行ってきた。そのわかりやすさと取り入れやすさに定評があり、長きにわたって多くの人のネガティブ思考による悩みを解決している。「瞑想を説く精神科医」として雑誌やテレビなどの取材も数多い。著書には『マインドフルネスの教科書』(クローバー出版)、『1日10秒 マインドフルネス』(大和書房)などがある。

 

 

 

 

 

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