​SPII編集部

醍醐寺初!三宝院庭園と霊宝館の夜間特別拝観を9/6~9/8開催  ~ICOM京都大会開催記念 特別企画~

総本山醍醐寺(京都市伏見区)は、ICOM京都大会の開催を記念して、2019年9月6日~8日の3日間、三宝院庭園(特別名勝・特別史跡)並びに霊宝館(平成館・仏像棟)の夜間拝観を実施いたします。

一般的な三宝院庭園の夜間公開と霊宝館の夜間入場は初めて。

また、霊宝館では寺宝の展示に加え9月6日に「声明公演」、9月7日には仲田順和大僧正(総本山醍醐寺第103世座主)による「文化財伝承についての講演」を開催いたします。

 

 三宝院庭園

 

■世界文化遺産 醍醐寺について

一千有余年の歴史を持つ醍醐寺は、木の文化・紙の文化の伝承の宝庫です。開山以来、多くの人々の祈りの中にその歴史を育み、文化を伝承してきました。仏像、文書、絵画をはじめとする貴重な寺宝は約15万点にも及びます。

現在、建造物や諸堂に祀られている諸仏、諸尊以外の寺宝のほとんどは、「霊宝館」に収められており、その一部を順次公開しています。

 

三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。その建造物の大半が重文に指定されており、中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。

 

国の特別史跡・特別名勝となっている三宝院庭園は、慶長3年(1598)、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭であり、今も桃山時代の華やかな雰囲気を伝えています。

 

■夜間拝観の見どころ

「国際博物館会議(ICOM)京都大会」開催を記念して行われる夜間特別拝観です。

夜間では初めてとなる霊宝館の入場や三宝院庭園の拝観は昼間とは違った幻想的な景色をご覧いただけます。

なお、霊宝館では寺宝の展示に加え9月6日に「声明公演」、9月7日には仲田順和大僧正(総本山醍醐寺第103世座主)による文化財伝承についての講演を開催いたします。

 

 

■夜間拝観概要

拝観期間 2019年9月6日(金)~9月8日(日)

拝観時間 17:30~20:00(最終入場19:30)

     ※日中の通常拝観とは完全入替制となります。

拝観料  大人1,200円 中高生600円 小学生以下無料

     団体(20名以上) 大人1,000円 中高生500円

     ※障がい者手帳をお持ちの方、醍醐寺友の会会員も拝観料が必要となります。

     ※車椅子をご利用の方は、庭園のみの拝観となります。

      (建物内部に段差があるため、車椅子での入場はできません)

      霊宝館については、介助の方をご同行いただければ入場可能(入口に段差があるため)。

 

関連企画 (事前申込不要。夜間特別拝観料のみでご参加いただけます。)

・公演 「醍醐寺の祈りと声明」

     日時  2019年9月6日(金)18:00~19:00

     出演者 醍醐寺僧侶

     会場  醍醐寺霊宝館(平成館)

・講演 「世界文化遺産醍醐寺~文化財の伝承~」

     日時  2019年9月7日(土)18:00~19:00

     講演者 総本山醍醐寺第103世座主 仲田順和大僧正

     会場  醍醐寺霊宝館(平成館)

 

■寺院概要

名称  総本山醍醐寺

所在地 〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22

TEL   075-571-0002

URL   https://www.daigoji.or.jp/

 

■アクセス

・地下鉄東西線「醍醐駅」下車 2番出口より徒歩10分

・京阪バス22/22A系統「醍醐寺前」、301系統「醍醐寺」下車すぐ

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