​SPII編集部

「冬至」はどんな日?

2017/12/19

12月22日は冬至。1年の中で最も日照時間が短い日の事を言います。
昼が最も短く、夜が最も長い日というわけですね。暗い闇の時間が長い「最も闇が深くなる日」ということもできるでしょう。

 

太陽パワーが強まっていくターニングポイントの冬至

 

 

光が当たると必ず影(闇)ができます。対極の性質を持つ2つの要素は切り離すことができません。
私たちは太陽の光、パワーを利用して生きています。でも光だけではありません。

暖かい春が訪れるまで冬眠する動物、芽を出すタイミングを地面の中で待っている植物の種などは、暗い闇の中でじっとしています。私たちの中に光も闇もあるんですね。

 

夏至を境に太陽のパワーが弱まり、冬至は太陽のパワーが一番弱まる日です。でも、この日を境に少しずつ昼間の時間が長くなり、パワーがまた強くなっていくのです。

 

闇が明けて、これからは良いことがたくさんある日―。
つまり、これから運気をどんどん良くしていける区切りの日でもあるのです。
 

 

運を引き寄せよう!「ん」がつく食べ物、「冬至の七種」

 

冬至の別名が「一陽来復(いちようらいふく)」
これまでの陰がの季節から陽の季節に向かう
これからどんどん幸せがきて運気が上昇しますよ、ということ。
 

また、昔から冬至に「ん」のつくものを食べると「運」がつくと言われてきました。
・南瓜(ナンキン=カボチャ)・人参(ニンジン)・蓮根(レンコン)・銀杏(ギンナン) 
・金柑(キンカン)・寒天(カンテン)・饂飩(ウンドン=うどん) を
「冬至の七種(ななくさ)」と呼び、「ん」が2つ入る食べ物で運が倍になる言われていました。

 

また、「ん」は50音で最後の文字。良くないことはこの日が終わりという意味をこめて、「ん」がつく食べ物を食べるそうです。

 

冬至は運気が好転・上昇する「スタートの日」、冬至の七種を食べて前向きな気持ちで過ごしましょう。

 

 


 

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